法人ギフトの一括注文をShopifyで受けるには|取引先への贈答の送り分け
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法人のお客さまからは、「取引先30社に、同じ品をのし付きで」といった注文が入ることがあります。届け先が多いと、個人向けの購入手続きでは受けきれません。ここでは、法人ギフトの一括注文を受けるときのやり方と、決めておくことを整理します。
よくある受け方
| 受け方 | よい点 | 困る点 |
|---|---|---|
| 届け先リスト(表計算のファイル)をメールで受け取る | 件数が多くても受けられる | ストア側での入力の手間と、入力の間違いの心配 |
| 届け先ごとに注文してもらう | 追加の作業が少ない | 件数が多いと、お客さまの手間が大きすぎる |
| 送り分けのアプリで、1回の注文の中で届け先を分ける | 注文の中に届け先とのしが残る | 件数が多い場合の入力のしやすさを確かめる必要がある |
届け先リストの項目
ファイルで受け取る場合は、決まった形のひな形を用意しておくと、間違いが減ります。
- 届け先の会社名・部署名・氏名
- 郵便番号・住所・電話番号
- 商品と数量
- のしの種類・表書き・名入れ(会社名など)
- 配送希望日と時間帯
決めておくこと
- 支払い:カード払いのほか、請求書払いを受けるか。受ける場合の締め日と支払い期限。
- 請求書・領収書:宛名と、インボイス制度に対応した記載にするか。
- 送り状の依頼主:注文した会社の名前にするか、ストアの名前にするか。
- 締め切り:届け先の数に応じて、何日前までに注文が要るか。
- 個人情報:預かった届け先の情報を、出荷の後いつまで保管するか。
確認のメールに載せること
件数が多い注文では、届け先ごとの商品・のし・日時の一覧を、注文の確認として返すと、お客さまの確認の手間が減り、間違いを早く見つけられます。
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